LaFontanaシェフの週末


by lafontana
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カテゴリ:料理のお話( 16 )

アマトリチャーナ。。。

アマトリチャーナを作ります。

パンチェッタと玉ねぎのアマトリーチェ地方のトマトソースです。
シンプルな僕の好きな一品です。

まずは材料を用意
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そしたらトマトホールを潰して、種と皮を除きます。
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次に材料を切り分けます。

まずはにんにくを潰し

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大きさを揃えてきりわけまーす

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オイルを入れて、にんにくを香りだし
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そしたら玉ねぎ・パンチェッタ・タカのツメと火を通します。
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そこにトマトホール・パセリ茎を入れて20分コトコト煮込みま~す
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アクを軽くとったら出来上がりです。
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今すぐより2~3日後食べたらおいしーです。。。
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by lafontana | 2010-10-23 14:58 | 料理のお話
こんにちは、今日山岡水産からせと貝を送っていただきました。

牡蠣を水揚げしたときについてるらしく、毎年この時期送って頂いています。
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どうですか、結構大きくて身が詰まってます。
しかも、丁寧に洗浄して頂きありがとうございます。

一応丁寧に貝を洗います。
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そしたら貝から出ている毛を引っこ抜きます。
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こいつがなかなか抜けないんです。。。

手がガサガサになります、ただこれは食べれないので、丁寧に抜いとかないとね

そしたら白ワインで火を入れていくんですけど、一緒ににんにくのみじん切り・
玉ねぎのみじん切り・パセリの茎と香りと野菜の甘みをたしてやるんですね。

ここも丁寧に焦がさないよう、順序良く別鍋で火を通しすべて透き通ったらせと貝
の中に入れてやります。
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タカのツメも入れるの忘れてはだめですね。

蓋をして、野菜の香りがまわり、口が開いたら出来上がりです。
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ほら、おいしそーでしょー

トレビアーノ片手にちょいつまみ食い~。。。
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by lafontana | 2010-10-22 20:10 | 料理のお話
今日はにんにくオイルを作りまーす。

にんにくは青森産にんにく、立派なにんにくがたっぷり~
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結構大きくて新鮮です

さて、まずはばらけさせて
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皮をむきます。
昔は水につけてて、皮をふやけさせてむいてたんですけど、割ってこの下に
包丁をあててやると簡単に皮がむけるんです。
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全部むいたら焦がさないためにもちゃんと丁寧に芯をとります。
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そして、ちゃんと大きさをそろえて切ります。
ここを丁寧にしてないと火の通り加減が均一にならないので重要です。
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で、ピュアオリーブオイルで香りを出します。
じっくり丁寧にやることによって香り成分をオイルにしっかりとかしていきます。
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ここまでいったら出来上がりです。
どうです、香ばしさが伝わってないですか~
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おいしい青森にんにくオイルのできあがりです。
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by lafontana | 2010-10-21 21:26 | 料理のお話

イタリアワイン。。。

こんにちは001.gif

今日はワインのお話を・・・

イタリアワインといえば、キャンティークラシコ・アスティースプマンテ・バローロ
・バルバレスコなんかが有名です034.gif

ちなみに皆さんはこの中で聞いたことのある名前はありました?

キャンティークラシコはキャンティー地区で取れたワインで、基本的にサンジョ
ベーゼという葡萄が主体で作られています。
味わいは様々で軽いものからずっしり重たいリゼルバまであり、ひとっくくりに
できないかなー・・・
基本的には重たい味わいは少なめです。

アスティースプマンテはアスティー地区のスパークリングワインです。
葡萄がモスカート(マスカット)主体ですから、軽く甘くて飲みやすいです。
女性の甘口のお好きな方やワイン飲めないなんて方にもお勧めできるわいん
です049.gif

バローロ・バルバレスコ034.gifイタリアを代表するワインです。
ネッビオ-ロという葡萄が使われてて、基本的には重たい味わいです。
ネッビオーロが使われている時点で金額もちょい高めです。
フルボディー好きの方におすすめですね069.gif

まーざっくりではこんな感じですが、名前は同じでも作り手によって味わいは
様々でこんなにも違うのー017.gifとびっくりするんじゃないかと思います。

僕の一番のお勧めはこんなかにはなくて、次回もしあれなら取り上げたい、
俗にスーパートスカーナといわれてるワインです。

ワインを説明するとなると、今のワイン格付けのありかたなんかから説明し
ないといけなくてちょっと難しいけど、作り手の思いからできたスーパートス
カーナの逸話なんか是非載せたいなーと思っています。。。043.gif

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by lafontana | 2010-08-24 15:38 | 料理のお話

怒りんぼ。。。

こんにちは001.gif

とうとうゴールデンウィークに突入です060.gif
今日はとても気持ちがいーですね058.gif

さて、昨日は高校の時の同級生がヤローばっかり集まりました003.gifしかしなんも
変わってないです、20年たつんですが・・・えーんでしょうかね042.gif

今日は少しパスタのお話。。。

ウチの店のパスタの上半期人気ベスト5って言ったら

1.小エビとアスパラのクリームソース
    (スパゲッティーorフィットチーネ両方とも同率1位)
2.茄子とベーコンのトマトソース
3.魚介のペスカトーレ
4.アラビアータ
5・イカソーメンと明太子の和風ソース
5.和牛ミートソース

といった感じになります034.gif
ご来店の時の参考にしてください~

ペスカトーレは漁師風って意味のイタリア語です。
トマトソースにバジリコの風味で仕上げてあります001.gif

アラビアータとは直訳したら『怒りんぼ』って言う意味ですが、パスタのソースの場合
辛くて真っ赤になってる様が怒ってるみたいなところから由来しています。

ちなみにボローニャ風ソースとはミートソースのことで、ボローニャ地方の伝統的な
パスタなところからきています~018.gif

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by lafontana | 2010-04-29 14:26 | 料理のお話

炭焼きおじさん。。。

こんにちは001.gif

今日は少し料理のお話を034.gif

カルボナーラってありますよね、あれ結構男性に人気がありまして、
よくありますかって聞かれます。
たいがい、メニューになくても材料があるものに関しては対応してい
ますから是非言ってもらいたいです049.gif

ちなみにイタリア料理の料理名って結構逸話があったりします。
たとえばこのカルボナーラ、どんな意味かといいますと炭焼き夫風
となりまして、名前の語源的には炭焼き夫達がよく作って食べていた
からだとか、パスタの上にかかっているブラックペッパーが炭焼き夫
の服についた、はぜた炭の様だからとか言われていたりしますね。

他にはよくうちで出している料理で言えば、『ピッツァイオーラ』はピザ
職人風のトマトソースとか、『ボスカイオーラ』はきこり風とか、『カプレ
ーゼ』はカプリ風となり、トマトとモッツァレラチーズ・バジリコのサラダ
だったりとかします001.gif

ちょっととんちが聞いている名前で言えば、『ディアブル風』とは悪魔風
という意味になり、鶏のローズマリー・ニンニク・ブラックペッパーでの
グリル料理になるんですが、その由来は鶏をさばいて広げて焼いた姿が
悪魔の姿に似ているところからだったりするんです。

こういう風に知っていくといろいろ面白かったりするんですよね~003.gif
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by lafontana | 2010-01-16 19:27 | 料理のお話